ウィルス対策ソフト、セキュリティソフトとも呼ばれて結構な需要があります
さて
とても頭の良い方がウィルスを作るんですが
実害もさることながら
多いのが愉快犯
つまり人が困っているのを見るのがうれしいという人が多い
多くの人が困るのがうれしいということ
これを裏返すと
世界のパソコンのシェアは圧倒的にWinなわけです
多くの人が困るのでWinが狙われやすい
反対にMacはユーザー数がWinに遠く及びませんので
あまり狙われないのが現実
自分は今はWinユーザーなので購入してウィルス対策をしてます
さて、ここからが意外と知らない人が多い情報
ウィルス対策ソフトはパッケージ版とダウンロード版がありますが
自分はパッケージ版の3年版を購入してます
傾向として
パッケージ版は値段が下がりやすいのですが
ダウンロード版はなかなか下がらないのでした
またウィルス対策ソフトは何年版ってありますね
自分は3年版を昨年購入してますので2012年版となりますが
ウィルスのパターンファイルを更新できるライセンス期間はソフト自体のアップデートも無償(の時が多い)
やろうと思えば最新版にアップデートできますね(やってませんが)
パソコンの運転費用ですね
車のガソリンみたいな感じ
ちなみにプロバイタが月○○○円とかでウィルス対策をしてますが
大体、月315円(消費税が上がるとあがるかも)
かける12で年間費用となります
315×12=3780
3780円がパッケージソフトなどのラインです
自分は3年版で9000円でおつりありなので
年3000円以下も可能ということです
購入する場合
販売者の足元をみれば
年末などの年が変わるときが狙い目かも