願いは目標とも置き換えられます
どちらでも一緒です
願いは多くの人が持っている
それは現実とは違う場合が多い
その願いと現実とのギャップを埋めるのが努力
その埋めていくことをせずに願いがかなうわけがないのですが
願いがかなうことを降ってわくのをさらに願っている人が多い
宝くじを買わずに1等が当たるのを待っているようなもの
そんな風に人生を過ごしていいのでしょうか
人間多くても100歳前後で多くの人がなくなる
平均寿命ならそれより少ない
そんな限られた時間を降ってわくかどうかも分からない幸運を待っていていいんでしょうか
ギャップを埋める努力を積み重ねるだけ
それで人生は変わります
すぐ習慣化するのは大変
なので「こころがけ」から
やったらほめる
忘れてもほめる(思い出したのだから)
小さな成功体験の積み重ねは
人生を変えていく手段となりうるでしょう