たかのめです
4/15に避妊手術をしてエリザベスカラーをしていたため思ったように動けなかった愛猫2ひき
昨日はれてそのエリザベスカラーからも解放され
その反動からか
家じゅう走り回り
たまにどこかに頭をぶつけるような音がするものの(そんなことは関係なし)
階段を駆け上がり(駆け降り)落ちているのかと思うほど素早い動きなのでした(さすが猫)
手術の傷跡は多少のかさぶたがあったものの
ざらざらした舌でなめてしまいかさぶた自体がなくなっていました
そのあとは傷口を異常に舐めることもなく
エリザベスカラーを外しても大丈夫だったことを表現しています
我が家の2ひきは家から出す予定もなく
ずっと家の中で飼う予定の2ひき
発情期はその本人たちもストレスになるとのこと
そして避妊手術をしたねこのほうが長生きしているらしい(統計的に)
それで手術に踏み切ったわけです
我が家の2ひきは生まれてまだ約10か月
発情期が初めてのものでしたが
終わったと思ったらまた始まったりして一匹からもう一匹にうつったりして
1月後半からずっと(手術まで)発情していたような状況でした
夜中に狂ったように啼いて
安眠を邪魔すること数知れず
本人たちも大変だったでしょう
そして手術をしたわけですが
手術をすると
代謝が3割ほど落ちるらしい
なので手術前と同じ量の食事を与えると
メタボリック猫になるかもしれないといわれました
手術する前から若干太り気味だったかも・・・
ということで
少し節制させなければならないのでした