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優越感と劣等感

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コメント

1. 人生の課題ですね。

優越感と劣等感。
どちらかと言えば私は後者の方のタイプです。

でも、そんな劣等感でもメリットもたくさんあると思います。

劣等感タイプの人は普通の人より、考えるという行為が格段に多いからです。

不安に思うから、不安を消すために考える。

ありとあらゆる側面から考える。

そして答えを出す。

それが正しい答えかどうかは自信はありませんが、人間ある程度ビクビクして生きてゆくのも必要だと思います。

優越感からくる傲慢さ高慢さは人を駄目にします。

そういう人をたくさん見てきましたので。

2. 無題

優越感や劣等感を自分でコントロールできればそれはメリットを生むものにもなりえるでしょう
上手に付き合えばそれは自分にプラスをくれるもの
上手に付き合ってくださいね

ただいまコメントを受けつけておりません。

優越感と劣等感

優越感と劣等感

両方とも感じたことがあるでしょう

どちらかというと優越感はプラスのような気もします、逆に劣等感はマイナスのような気がします

でもたかのめが思うのは

どちらの感情も人間に良い影響を与えない気がするということです

なぜか?

比較対象が自分の外にあるからです

自分を自分以外と比較すると生まれる感情(優越感と劣等感)

自分の思っているイメージが自分より下なら優越感

自分より上だと思った場合は劣等感です

優越感と劣等感の両方とも

疲れます

ありのままの自分でいられないから

背延びをしたり、妙に奥ゆかしくなってみたり

自分が自分以外を演じるのです

その虚に気がつくと

その二つの感情が与える影響にはっと気がつくでしょう

もちろん上を目指すときには必要な感情かもしれません

でも調和を考えたとき

必要のない感情になってしまいます

自分と誰かを比べないこと

たかのめが自分とほかの方を比べたら

身体的に勝てるわけがありません

だから優越感も劣等感も必要と思いません

でも会社や学校では

必要悪という側面で利用される感情でしょう

その二つの感情に振り回されないことです

振り回されると人生も振り回されてしまいます
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コメント

1. 人生の課題ですね。

優越感と劣等感。
どちらかと言えば私は後者の方のタイプです。

でも、そんな劣等感でもメリットもたくさんあると思います。

劣等感タイプの人は普通の人より、考えるという行為が格段に多いからです。

不安に思うから、不安を消すために考える。

ありとあらゆる側面から考える。

そして答えを出す。

それが正しい答えかどうかは自信はありませんが、人間ある程度ビクビクして生きてゆくのも必要だと思います。

優越感からくる傲慢さ高慢さは人を駄目にします。

そういう人をたくさん見てきましたので。

2. 無題

優越感や劣等感を自分でコントロールできればそれはメリットを生むものにもなりえるでしょう
上手に付き合えばそれは自分にプラスをくれるもの
上手に付き合ってくださいね